「空気読めない」は「素直すぎる」の裏返し?公園でのヒヤリハット
先日、近所の公園でちょっとした「ヒヤリ」がありました。 息子くん、お友達が持っていた珍しいカードゲームに興味津々。 普通なら「見せて」って言うところを、息子くんはいきなり**「それ、僕の方がいいやつ持ってるよ!それはいらないやつだね!」**と、悪気ゼロのド直球。

相手のママさんの顔が凍りつくのが見えて、私の心臓はバクバク。 速攻で謝って、息子くんを連れて帰りました。
帰り道、情けなくて、申し訳なくて。 「なんであんなこと言うの?」「お友達が嫌な気持ちになるってわからない?」と、つい問い詰めてしまいました。
でも、息子くんはポツリと言ったんです。 「だって、僕のカードの方が強いって教えてあげたかったんだよ。嘘つくのはダメでしょ?」
あぁ、この子にとって、「事実を伝えること」が彼なりの誠実さなんだな、と。 「空気を読む」という高度な技術は、彼にはまだインストールされていないだけ。
社会性は少しずつ学んでいけばいい。 でも、その「嘘をつけない真っ直ぐな心」だけは、私が守ってあげなきゃな。 そう思い直して、帰りにコンビニで高いアイスを買って二人で食べました。 (私の分は、さらに高いやつ!)

