【4年生の壁】「学校楽しかったよ」の裏側にある、息子の本音
小4の壁、なんて言葉を最近よく耳にしませんか?
我が家もまさに今、その真っ只中です。中学年になり、勉強の内容も難しくなり、友達関係もぐっと複雑になる10歳という年齢。発達障害を持つ息子にとって、この変化は想像以上にエネルギーを使うものらしいのです。
「疲れた」と言えない彼ら
最近の息子は、帰宅すると開口一番「楽しかった!」と言います。でも、実はその直後から無口になり、部屋にこもって動かなくなるんです。
かつての私は「楽しかったなら良かった!」と能天気に喜んでいましたが、ある日気づきました。あれは、学校で「いい子」を演じきって、限界までバッテリーを使い果たした合図なんだと。

ママができる一番のサポート
以前の私は、帰宅後に「今日学校で何したの?」「宿題はやったの?」と質問攻めにしていました。でも、今は変えました。
- 「お疲れ様」とだけ言って、好物の飲み物を出す
- 宿題のことは一旦忘れる(1時間は休憩タイム)
- 「何かあったら聞くし、なくてもいいよ」の姿勢でいる
「学校での自分」と「家庭での自分」の切り替えを、家という安全地帯で手伝ってあげる。それが今の私にできる精一杯のサポートです。
もし今、お子さんの「楽しかった」という言葉に違和感を感じているお母さんがいたら、それはあなたが一番近くで彼らの頑張りを見ている証拠です。

